四十肩、五十肩でお悩みの方へ

四十肩、五十肩でお悩みの方多いです。


肩まわりのストレッチいれてると本当に可動域が狭い


肩が上に行かない


そもそも四十肩、五十肩って肩の関節を包む袋状の組織に炎症がおきることが原因でそれがかたくなって可動域をせばめちゃうことで肩上がらない、手が上がらない現象がおきちゃうのです!


まず炎症してるときに肩関節を直接マッサージするというよりはその近辺をマッサージするのがだいじです!


鎖骨の下から胸の付け根のところをほぐすのも有効ですよ!


あとは肩甲骨の真ん中にくぼみがあるのですがそこツボ!そこを押すのも有効!


あとは僧帽筋ですね。首から肩にかけての首筋あたりここもぱんぱんになりやすいのでそこも有効!


炎症がおさまったらストレッチいれてあげるのもいいですね!


この前の記事で書いた肩甲骨はがしはすごく有効的です!


かたくなっているものを柔らかくして可動域を広げるためにストレッチもやっぱり重要!


肩甲骨まわりって褐色脂肪細胞という脂肪を燃焼するのを促進する細胞いっぱい集まってるので肩甲骨まわりをして肩こり防止しながら代謝アップにはもってこいの


大事な部位なので


若々しくいるためにも最も重要な部位かもしれないですね!